| 膝の痛み・O脚 |
| クラシカルオステオパシー全身身体調整 |
*特にご高齢になると変形性膝関節症でお悩みの方が多いと思います。整形外科などでは、注射をしたり、ヒアルロンサンをうったり、 リハビリでは電器をあてたり、大腿四頭筋を鍛えたり、足底板を入れてみたり・・・私も昔、それが誠と患者さんにご苦労をかけしておりました。 筋トレといっても筋力がつくには時間がかかるし、良くなったようなならないような・・・そんな感じでした。今は全く考え方が変わりました。 じゃあ筋力が衰えてしまう原因は何?それは症状の膝ばかり見ていてもダメなんですね。全身の構造の歪みにより、下肢の軸が崩れ、筋緊張がアンバランスになり、 大腿四頭筋(太ももの表の筋)とハムスト(太ももの裏の筋)の相反神経バランスが崩れているのに、筋トレなんかしたら余計、緊張している筋緊張を高めてしまいます。 筋トレは筋骨格系がニュートラルな状態で初めて効果がでるものなのです。足底板も一見、膝の負担を軽減し良いようにみえますが、全身のバランスをおかしくしてしまい あくまで、対症療法だったなあと昔の自分に反省しております。例えるなら、地震で家が歪みます。歪んだ家のフスマは開かなくなりますよね。フスマを開けるために 局所を削ったり、油をやったり、対症療法では根本解決どころか、家全体のバランスがさらに崩れ倒壊してしまうかもしれません。家全体をニュートラルに戻してあげれば、フスマは簡単に開くんです。 これは膝に限らず、額関節症で顎が開きづらい、痛い、肩が挙がらないなど全身に言えることなのです。人体は実際、ものすごく奥深いですが、実際ものすごくシンプルなんです。 実際、これまで多くの患者さんが、1、2回の治療で劇的に痛みがなくなり、膝機能が改善しております。ひどいO脚の女性も1回の治療で両膝がつくように改善しかなり驚かれ喜ばれております。 本当にこの時の感動は治療家冥利につきます!こちらまで本当にうれしいし、人体っておもしろいなあって思うんです。 ご高齢の方で多くの方がよく言われるのが、「10年前よりO脚がひどくなった」。そうなんです。骨というのは3年に一度生まれ変わるので、しっかりメンテナンスせず、足底の外側に重心がのって生活していると、長い年月の間に骨は曲がって生まれ変わってしまうのです。だから、今、今、今ここからメンテナンスしておくことが大切なんですね。 @骨盤調整・L3調整(→大腿骨・下腿骨の軸調整→半月板ニュートラル) A脊椎A−Pライン、P−Aライン調整 B全身リンパの調整(細胞の栄養・排泄機能のバランス再構築) C体腔内圧調整・D4調整(→大腿骨・下腿骨の軸調整→半月板ニュートラル) D四肢の環状振揺(血液循環・リンパ・筋膜リリース) E横隔膜・膝隔膜・シプソン隔膜の調整 F副交感神経調整(迷走神経・骨盤内臓神経) Gオシレーション(脳脊髄液・オステオパシーセンター・交感神経調整) H半月版の調整 Iリスフラン関節・ショパール関節・距腿関節の調整・AKA →ハムストリングス・腓骨筋群の緊張ニュートラル |